退校手続きがすべて終わったら
退校手続きがすべて終わると、後は帰省してから家で退校日まで過ごすことになります。
大抵の場合、退校生は人知れず防大の門をくぐることが多いのですが、私の際は部屋長が気を利かせてくれて、中隊のメンバーが見送ってくれました。
いまでも部屋長には感謝しています。
ここで言ってもだれなのかわからないと思いますが、ありがとうございます。
小隊指導教官は防衛大学校の門まで見送ってくれました。
防衛大学校の門を出た後は、事前に作成した行動計画表に従って家まで帰ります。
まあこれは守ってなくてもバレないので、そこまで守る必要はありません。
ただここで気を付けてほしいのは、退校時は服が壊滅的にないということです。
防衛大学校在学中は基本的に作業服などの制服を所有していないため、体操服やイベント時に購入したTシャツを着て帰路につきます。
そのため服が気になる人は、横須賀中央駅近くのドンキホーテなどで服を調達すると良いでしょう。
私もドンキで服と髪型をごまかすための帽子を購入しました。
家まで帰ったら、小隊指導教官に帰省完了の報告を行って家への帰省は終了になります。
そこからは、正式な退校日が来るまでは家で待機します。
帰省後から退校日が来るまでの注意事項は、”退校日が来るまでは大学受験の願書などを提出してはいけない”ということです。
いくら家に帰ったといっても、退校日が来るまでは自衛隊員たる防衛大学校学生なので、防大の規定に従う必要があります。
これは指導教官からも言われると思うので、絶対守ってください。
同じように、退校日が来るまではアルバイト等も禁止です。
また、退校日が来るまではなるべく病院に行かないほうが良いです。
これも前述の理由と同じで、退校日が来るまでは防大生であるためです。
退校日が来るまでは保険証は自衛隊員用の自衛官診療証を使用する必要があるのですが、自衛官診療証は退校手続きで返却してしまっています。
そのため帰省後から退校日までに病院を使用する際は、わざわざ防衛大学校から取り寄せる必要があり大変手間がかかるのでなるべく病院に行かないほうが良いです。
これらのことさえ守れば、後は普通に生活していて問題ありません。
帰省してからは、毎朝の起床ラッパにおびえる必要もなくなり天国のような生活を送る必要があります。
1,2週間ほど安静にして心身の疲れが癒えたら、今度は来る大学受験に向けて頑張ってください。
私は帰省してから1ヶ月ほど軽いうつになっていました。
おわりに
今回は防衛大学校の退校手続きについて解説しました。
更新が遅くなってしまい申し訳ありません。
今後もこのように防衛大学校について様々な記事を書いていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今回の記事を読んで防衛大学校の闇に興味を持っていただけたなら、このブログの他の記事も是非お読みください。
また、私はこのブログとは別に”ポイ活投資”について扱っているブログも書いているので、よろしければそちらもお読みください!
それでは最後までお読みいただきありがとうございました!


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