はじめに
みなさんこんにちは
おとといこのブログをgoogle search consoleでインデックス登録しようとしたのですが、「重複したコンテンツ」であるとされました。
そのため、私が以前ライブドアブログで書いていたブログを閉鎖しました。
今後はこちらのブログで記事を更新していこうと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
さて、今回の記事は防衛大学校の清掃シリーズの記事2本目で、清掃準備について解説します。
前回の記事では防衛大学校の申し送りについて解説したので、まだ記事を読んでいない方は是非お読みください。
下のリンクから記事が読めます。
それではどうぞ!
清掃準備の準備
初めに、清掃前の時間に行われる清掃準備...の前に行う準備について解説します。
防衛大学校の清掃には公式に発表されている清掃時間の前に、清掃準備の時間があります。
清掃準備では、居室と寝室の間にある清掃用具入れから必要な清掃用具を取り出し、清掃場所まで走って移動して申し送り通りの準備を行います。
この清掃準備の時間は清掃開始時刻の5分前からと決められており、こちらもそれ以上前から準備を始めるとフライングとなるので時間は守るようにしてください。
フライングについては以下の記事をご覧ください!
清掃準備にも時間がかかり、清掃場所に清掃長が来るまでに準備を済ませる必要があるので、1学年は清掃準備開始の時刻ちょうどに部屋を出られるように準備しておきます。
ただこの清掃準備は、先ほども述べたように清掃場所に清掃用具をおいて窓を開けるなどの清掃を始めるための準備をおこなうもので、清掃準備前に用意できることがいくつかあります。
清掃準備前に始められるものとして、下ぶきと上ぶきの補充、ほうきの埃落とし、着替えがあります。
最初に、下ぶきと上ぶきの補充は、あらかじめ準備しておかないと清掃準備の際に大幅なタイムロスとなってしまうため、定期的に清掃用具入れに補充してください。
これらの雑巾は、すべて1学年の自腹で補充する必要があります。
清掃時には大量の雑巾を消費するため、居室の押し入れには常に大量の雑巾を補充しておく必要があります。
これらの雑巾は、防衛大学校内の売店で購入すると費用がかかるため、外出時に100円ショップで買いだめることが多いです。
次に、ほうきの埃落としについて解説します。
ほうきの埃落としでは、小学校や中学校にもあるクシのようなもので、箒についている埃を落とします。
これも清掃開始前にやっておかないと、大幅なタイムロスとなるので事前にやるようにしてください。
ほうきの埃落としは最悪やってなくても咎められることは無いとは思いますが、やっていないとほうきがけの際に埃が飛び散ってシバかれる可能性があるので、なるべくやった方が良いです。
最後に着替えですが、清掃時には上はODまたは迷彩のシャツ、下は作業服のズボンを履いて作業帽をかぶります。
これもある程度時間がかかるため、清掃準備の時間が始まる前にやっておくと良いでしょう。
朝清掃の場合は日朝点呼終了後にすぐに朝清掃の清掃準備が始まるため、なるべく早く着替えるようにしてください。
ただ、日朝点呼時に上のTシャツ以外は服を着ているので、朝はそこまで時間はかかりません。
これらの準備を済ませて、1学年は清掃準備本番に臨みます。
清掃準備
前の章で解説した清掃準備の準備を済ませて清掃開始時刻の5分前になると、1学年が一斉に部屋から飛び出して清掃準備が始まります。
清掃準備では居室と寝室の間にある清掃用具入れから必要な清掃用具を取り出し、清掃場所まで走って移動して申し送り通りの準備を行います。
これらの準備は全てダッシュで行い、なるべく早く清掃準備を終わらせて不動の姿勢(気を付け)の姿勢で清掃長が来るのを待つ必要があります。
大急ぎでやる必要がある理由は、主に3つあります。
1つ目に、清掃準備には時間がかかるためです。
これは場所によって異なるのですが、清掃準備の際には清掃用具を申し送りどおりの場所に置くとともに、窓を開放する等の準備を行う必要があります。
廊下清掃の際などには非常に多くの窓を開放する必要があるため、なるべく早く清掃場所に行く必要があるのです。
2つ目に、清掃長が早めに清掃場所に来てしまうことがあるためです。
清掃長は基本的には清掃開始時刻の直前にきますが、気まぐれで清掃開始時刻よりも早く来ることがあります。
清掃準備時間中に清掃長がきても、基本的には「急げ」「トロトロしてんじゃねぇ」などと怒鳴られるだけですが、たまに「なぜまだ準備が終わっていないんだ」とシバかれることがあります。
そのため清掃長が来るまでになるべく清掃準備を終わらせるために、ダッシュで移動する必要があります。
3つ目の理由として、清掃長が移動し始める時間には清掃準備に遅延が生じるためです。
清掃開始時間ギリギリになると、上級生が部屋から清掃場所に移動を始めます。
そうなると上級生とすれ違うたびに敬礼を行う必要があるため、タイムロスとなってしまうのです。
さらに最悪の事態として、洗濯室清掃の清掃長が早めに来てしまうことがあります。
ほとんどの清掃場所では清掃にバケツを使用するのですが、バケツに水を汲むのは洗濯室で行います。
この際、洗濯室に清掃長がいない場合は特段何もせずに水を汲むことができるのですが、清掃長がいる場合は面倒くさいことになります。
洗濯室に清掃長がもういる場合は、わざわざ洗濯室の外に清掃用具を奇麗に並べて、「清掃長!」と叫んだ後に敬礼を行い、「バケツに水を汲んでもよいでしょうか!?」と大声で申告して許可をもらう必要があるのです。
この申告に時間がかかるのはもちろん、敬礼や申告内容をミスるとシバかれるため、なるべく洗濯室の清掃長が来るまでに水を汲んでしまうのが望ましいです。
これらの理由から、1学年は清掃準備時に大急ぎで清掃準備を行う必要があります。
これらの難関を潜り抜け清掃準備を終わらせると、清掃長が来るまでその場で不動の姿勢で待機します。
待っている間に上級生が前を横切ったりする際には、きちんと敬礼をしないとシバかれるので気をつけてください。
これで清掃準備の解説は終了です。
まとめ
今回の記事では、防衛大学校の清掃準備について解説しました。
これだけの準備をしてもまだ、清掃本番には至っていないのです。
1学年はこの清掃準備を終わらせた後に、ついて清掃を開始します。
次回の記事では、ついに清掃について解説するのでもう少しお待ちください!
全速力で記事を書き上げます。笑
それでは最後までお読みいただきありがとうございました!



コメント
いつも興味深い記事をありがとうございます
楽しく拝見させて頂いてます
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!