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防衛大学校1学年の朝の自由時間とは?|実態とやることを解説

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容儀点検

次に容儀点検について解説します。

前述した呼び出しがある学生はそれに向けて着こなしなどの準備を行いますが、奇跡的に呼び出しがない場合には容儀点検に向けて制服に着替えます。

容儀点検とは朝夕の二回行われる服装の整備や着こなしがちゃんとできているかを上級生が直々にチェックするものです。

詳しくはまた記事にしますが、朝の容儀点検は大抵0745、夕方の容儀点検は0730の日夕点呼時に行われます。

制服の整備ではでは制服がちゃんとプレス(アイロンがけ)や帽章や襟章が輝いているか靴が顔が映り込むまで磨かれているかなどがチェックされ、次の着こなしがちゃんとできているかは、背中の張りがちゃんとできているかサイドが奇麗に織り込まれているかがチェックされます。

朝の容儀点検では常装や第二種夏服を着て行い、夕方の容儀点検では作業服を着て行います。

この容儀点検が非常に厄介なものなのです。

防衛大学校をテーマにした漫画「あおざくら」でも書かれていますが、上級生はなんとかして1学年の容儀の粗を探し出すので、この容儀点検は一学年はほとんど必ず落ちます。

流石に必ず落とされるわけではなく、埃一つないレベルで完璧な着こなしができると容儀点検を合格することができます。

容儀点検は1度合格することができれば、その週の容儀点検は免除されます。

ただ1学年の間に容儀点検に合格することのできる学生は、私の階の場合は私たちが入校する一年前からいる留学生や留年生がほとんどでした。

彼らはすでに1年以上防大に在籍しているため、着こなしの練度が段違いに高いです。

当然そんな能力のない1学年は、毎回容儀点検に落ちてしまうのです。

容儀点検や留学生については、また今度詳しく記事にしようと思います。

とにかく一学年は容儀点検に備えて制服の着こなしをする必要があるのです。

冬の制服である常装は制服を着た後にコロコロで埃を取るのみでよいのですが、夏服である第二種夏服は着こなしがあります。

第二種夏服の着こなしは簡単に言うと、”服のたるみをすべて服のサイドにまとめる”というものです。

夏服を着こなしでは、背中を目いっぱい引っ張って背中のシワをなくし、その引っ張った部分をきれいに体側に折ってまとめます。

下に乗せた画像は作業服のものですが、下のようになります。

この写真だと、引っ張られた服が体側にきれいに収められているのがわかりやすいと思います。

このレベルの着こなしができていないと容儀点検には合格できません。泣

こんな感じで容儀点検の解説を終わります。

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