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【元防大生が語る】防衛大学校とは?日本唯一の士官学校を徹底解説

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防衛大学校
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はじめに

さて、前回の記事で私の簡単な自己紹介も済ませたところで、今回の記事から防衛大学校の真実について述べていきたいと思います。

ただ、このブログを読んでくれる人には防衛大学校についてあまり詳しくない人も多いと思います。

最近では、漫画「あおざくら」などによって知名度が上がりつつある防衛大学校ですが、その中身については知らないという人が多いと思います。

そのため、今回の記事では防衛大学校の真実について触れる前に、まず防衛大学校がどのような学校であるかを解説します!

前回の記事で私の簡単な自己紹介をしておりますので、そちらも見ていただきたいです。

リンクは下に貼っておきます。

それではどうぞ!

防衛大学校とは

それでは防衛大学校がどのような学校であるか解説していきたいと思います。

防衛大学校を一言で表すと、

日本で唯一の士官学校

です。

士官学校とは、Wikipediaによると、


士官学校(しかんがっこう、英語: military academy, service academy)とは、軍隊士官将校)を養成する軍学校

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%AB%E5%AE%98%E5%AD%A6%E6%A0%A1 より引用

...ということらしいです。

これだけ見ても全然わからないと思うのですが、士官学校とは簡単に言うと士官と呼ばれる軍隊での指揮官を育成する学校のことです。

軍隊での士官は非常に重要なものであり、高い能力が求められます。

その高い能力を持つ士官を育てるために、アメリカなどの軍隊を持つ諸外国には士官学校があるのです。

もちろんそれは日本でも例外ではなく、日本に設置されている士官学校が防衛大学校なのです。(まあ日本には軍隊はありませんが...笑)

防衛大学校の特徴

そんな日本唯一の士官学校である防衛大学校ですが、諸外国の士官学校とは異なる点が1つあります。

それは、一つの学校で陸・海・空3分野の士官を育成することです。

諸外国では陸軍士官学校、海軍士官学校と軍ごとに学校が分かれている場合がほとんどなのですが、防衛大学校は、東京大学のように1年生(防大では1学年と言います)の間は理系と文系のみ分かれており、2学年からそれぞれの専攻がと要員が決まります。

この専攻は防大で研究する分野を示すもので、要員が卒業後の陸・海・空の配属になります。

そのため、パイロット志望で入校した人でも選考から落ちるという悲劇もよく発生します。

この陸海空の3領域の士官が一堂に学ぶというのは、将来起きかねない有事において、統合的な作戦運用には必要なことなのかもしれません。

また、これは諸外国の士官学校と同じなのですが、全寮制の学校であるというのも、防衛大学校の特徴の一つです。

詳しくは今後のブログで解説しますが、学寮内では非常に規則正しい生活が送られており、将来の幹部自衛官となるために必要な生活習慣や身体を形成するのに望ましい環境になっています。

さらに、この学生舎(防大の寮のこと)には、1つ非常に大きなメリットがあります。

それは、衣食住すべてが無料であるということです。

これは比喩ではなく、本当にすべて無料なのです。

防衛大学校の学生は通常の大学生ではなく、”特別職国家公務員防衛大学校学生”であり、れっきとした国家公務員なのです。

そのため普段の学生生活も仕事の一環であり、会社の寮に入って生活しているようなものなので、制服や食事、住居などが国からすべて支給されるのです。

まとめ

今回の記事では、防衛大学校がどのような学校であるかについて解説しました。

防衛大学校は日本で唯一の士官学校であり、国を守る自衛隊には必要不可欠なものです。

そんな状況下にあるため、防衛大学校では福利厚生が非常に充実しているのです。

次回の記事では、そんな防衛大学校の学生になるメリットについて詳しく解説したいと思います。

防衛大学校の真実を早く知りたい方は、もう少しお待ちください。

それでは今回も最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!

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