学力試験対策
それでは最初に、学力試験の対策について解説します。
最初に、学力試験の対策について解説します。
推薦採用試験と総合選抜採用試験では、求められる学力はそれほど高いものではないので、過去問を解いて推薦採用試験では7割・総合選抜採用試験では6割をとれるように勉強しておけば問題ないと思います。
ここからは、私が実際に使用した参考書を紹介します。
なお、私が今回紹介する参考書は、kindle unlimitedで読めるものも多いので、加入すると無料で参考書を読むことができます!
興味を持った方は下のリンクから登録してみてください!
それではどうぞ!
過去問
最初に大学入試に必須の過去問を解説します。
防衛大学校の過去問は公式のwebページに載っており、そこで対策をすることもできるのですが、公式のHPには答えが載っておらずさらに文系の問題が著作権の都合からほとんど説くことができません。
公式HPの過去問は、下のリンクから見ることができます!
そのため私は防衛大学校の赤本を購入して試験対策を行いました。
防衛大学校の過去問はかなり前までさかのぼることができると思いますが、私は過去問演習を行うのは直近5年間程度で良いと考えています。
その理由は、防衛大学校の入学試験はかなり改変されていっているためです。
私の入学試験の際には英語の試験の内容がかなり変わり、英検のような試験問題になりました。
そのためあまり昔までさかのぼってもあまり意味がないと思います。
下のリンクのwebサイトでは防大の過去問の回答を載せてくれているので、過去問学習の際にぜひ使ってください!
次からは、それぞれの科目ごとの学習内容について解説します!
英語
最初に英語の試験対策では、単語は”システム英単語”、熟語は”速読英熟語”を用いました。
単語と熟語は毎日の登下校の時間に各5ページづつ進めていました。
速読英熟語は長文を読む練習にもなるのでオススメです。
また、私はシステム英単語をやる前に速読英単語もやっていましたが、それも長文を読む練習をしつつ単語学習ができるためオススメです!
そして、文法は”Next Stage”、長文対策は”やっておきたい英語長文500”と”基礎英文解釈の技術100”の2つを用いました。
最初に、Next Stage は文法学習の参考書として一般的で安定しています。
私は受験勉強の最初期の段階でこの参考書を使って勉強していました。
次に、やっておきたい英語長文500は、様々な大学の入試問題から単語量が500単度程度の長文を選んで集めた問題集で、実践的なスキルを身に着けることができます。
この参考書を使って勉強する際には、1つの長文に対して制限時間を決めて問題を解くようにすると説くスピードを上げることができるのでオススメです。
また、問題を解き終わった後に、長文内でわからなかった単語をまとめると語彙力を挙げることもできます。
最後に、基礎英文解釈の技術100は難易度としては難しいですが、英文の意味をより深くまで理解できるようになるためオススメです。
この参考書では英文を細かく分析して解説してくれているので、英文理解のスピードが格段に上がります。
私は推薦採用試験対策でこれらの参考書を使いましたが、一般採用試験でもこれらの参考書を使って学習すれば十分であると考えられます。
数学
次に、数学では“基礎問題精講”シリーズを使用して基礎固めを行い、発展として“実践数学重要問題集”を使用しました。
私はこの二つを主に使用して数学の対策をしましたが、はっきり言って推薦と総合選抜では基礎問題精講をやるだけで充分だと感じました。
基礎問題精講は数学の分野別に試験問題で聞かれるであろう問題を中心に学習を進めることができ、解説も非常に丁寧にされているので、防大対策だけでなく受験勉強の基礎固めとしてもオススメです。
実践数学重要問題集は、基礎問題精講を終わった後に数学の問題をしっかり固めるのには有効です。
推薦採用試験や総合選抜採用試験ではあまりやる必要はないと思いますが、一般選抜採用試験を受ける際にはやった方がいいと思います。
また一般採用試験を受ける際には、これらに加えて“標準問題精講”などのもう一段階上の参考書もやることをオススメします。
科学
次に、科学では同じく”基礎問題精講”で基礎固めを行い、また、学校で配られた問題集である”リードα”シリーズで練習を行いました。
基礎問題精講は科学の分野別に試験問題で頻出する問題を中心に学習を進めることができ、解説も非常に丁寧にされているので、防大対策だけでなく受験勉強の基礎固めとしてもオススメです。
リードαは問題数が多く、標準問題精講で学んだ内容をしっかりと定着させることができるのでオススメです。
私は推薦採用試験を受ける直前まで一般で進学するつもりでいたため、あまり科学の対策を行っていなかったのですが、夏休みにこの二つの参考書をやるのみで試験対策を行っていました。
しかし、試験本番では科学の問題がほとんど解けなかったため、科学に関してはもう1段上の“標準問題精講”も使ったほうが良いと思います。
一般採用試験でも同様に、“標準問題精講”や“重要問題集”といった一段階上の参考書もやることをオススメします。
物理
最後に物理の入試対策について解説します。
私は物理の学習の際には、”基礎問題精講”と”物理のエッセンス”の二つを用いて基礎を固め、”リードα”と”良問の風”で実践的な試験対策を行いました。
”基礎問題精講”は全ての科目で共通して使用していますが、安定して学習ができるため本当にオススメです。
物理のエッセンスは、高校の授業の内容を詳しく解説しているもので、基礎知識をこれで身につけることが出来ます。
ほかの2冊はどれも問題集で、レベル別に使い分けることで解き方を体に定着させることが出来ます。
このようなガチガチの対策をした理由としては、前述したとおり元々私は一般採用試験を受けるつもりでいたためです。
実際は推薦と総合選抜では出る場所が力学と電磁気のみと傾向的に限られているため、その分野の対策のみをおこなえばよいと思います。
一般採用試験の場合でもこれらの参考書をやれば十分だと思います。
これで学力試験の対策を終わります。




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