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【元防大生が教える】防大入試のススメ

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はじめに

みなさんこんにちは。

元防大生のKです。

今回は防衛大学校の採用試験のシリーズ最後の記事で、防衛大学校の採用試験を受けるメリットについて解説します!

今までの記事では、防衛大学校の採用試験についてや受験対策について解説しました!

まだ読んでいない方は、ぜひ下のリンクからお読みください!

それではどうぞ!

防大入試のススメ

それでは防衛大学校の採用試験を受けるメリットについて解説します!

私が考える防衛大学校の採用試験を受けるメリットは、大きく分けて3つあります!

次からはそれらの理由について1つずつ紹介していきます!

受験難易度がちょうどよい

まず1つ目の特徴として、”受験難易度がちょうどよいレベルである”ということがあります。

防衛大学校の採用試験は、文系・理系どちらとも、国公立であるにもかかわらず私立型の三教科受験であり、試験科目は下の図のようになっています。

https://www.mod.go.jp/nda/admissions/files/files/73nyusi/R7_boudai_ippan73.pdf より引用

防衛大学校の受験難易度は各サイトによってまちまちですが、理工学専攻が日東駒専~MARCH程度で人文・社会科学専攻がMARCH~早慶程度となっています。

戦前の士官学校である陸軍士官学校や海軍兵学校は東大に匹敵するとまで言われるほどの難易度であしたが...

そのため学力のある学生は滑り止めや力試しとして受験し、学力の低い学生もワンチャン受かることを期待して受験するため幅広い学力帯の学生に対応しています。

入試時期が一般よりも早い

防大受験の2つ目のメリットとして、”すべての試験が行われる日程が一般よりも早い”ということがあります。

全ての試験が一般大学の試験よりも2~3か月ほど早く開始されることが、防衛大学校の入学試験のもっとも有名な特徴です。

具体的には、今年の防大採用試験である一般採用試験(令和7年度入校)では、試験日は11月2日からと大学入試共通テストよりも2か月ほど早く行われます。

これには、”優秀な学生を早めに確保する”という理由があります。

これによって実際多くの学生が防衛大学校の入学試験を受けるのですが、受験生の大半は”本命の入試前の力試し”でこの試験を受けており、防大のこの作戦は失敗していると考えられます。

実際ある程度以上の進学校では、次に挙げる理由もあって学生に防大を受験させることもあるようです。

特に九州の高校では防大を受けさせることが多いそうです。

受験料が無料

3つ目に紹介するメリットは、“受験料が無料”ということです。

防衛大学校の試験を受ける際には、一般の大学で必要とされる受験料が必要ありません。

つまりタダで試験を受けることができるのです。

これが本当に大きく、私立大学で40000円、公立大学でも20000円程度かかる受験料を払わずに済み、さらに合格した際も入学金を払わなくて済むので防大の受験を受けやすくなっています。

さらに、元から防衛大学校に進学する場合は大学入試共通テストを受ける必要がなくなるため、大学入試共通テストの受験料である18000円も省くことができます。

次に挙げる理由も相まって、一般採用試験では受験にあたって費用がほとんどかからないため、防大の入試に対する敷居が低くなっていると考えられます。

アクセスが良い(一般のみ)

4つ目に紹介する特徴は、“一般採用試験は地元で受けることができる”ということです。

推薦採用試験と総合採用試験は防衛大学校本校で行われるため、神奈川県の三浦半島の先端まで行かなければならないのですが、一般採用試験は47都道府県すべてに試験会場が設置されています。

なんと今年度試験から、推薦採用試験と総合選抜採用試験でも防衛大学校以外の会場で受験することができるようになったそうです。

ただ、一般採用試験は地方協力本部があるすべての地域で受験することができるのにもかからわず、防衛大学校以外では札幌、仙台、伊丹、健軍、那覇各駐屯地の5カ所のみです。

まあ以前は防衛大学校のみだったので、それを考えれば大きな進歩です。

話が少し脱線してしまったので戻します。

前述した通り、一般採用試験は地方協力本部のあるすべての地域に会場が設けられているため、学力試験から面接まですべての試験を受けることができるのです。

開催場所は大体その県の県庁所在地の近くにある駐屯地が選ばれるので、交通費などもあまりかからずに試験を受けることができます。

これらの特徴も相まって防衛大学校の入試の倍率は国公立大学の平均が約4倍であるのに対して約8倍とアホみたいな高さとなっています。

ですが前述したように力試しで受験する学生も多くいるため、実際には防大の難易度はもう少し下がっています。

これで4つ目のメリットの紹介を終わります。

おわりに

今回は元防大生の私が考える、防大受験のメリットについて解説しました!

この記事を読んで、防衛大学校を受験するメリットを少しでも感じていただけたら幸いです。

これで3記事に渡った防衛大学校の採用試験について解説するシリーズもこれで最後になります。

次回の記事では、防衛大学校の課業行進について解説しようと考えているので、もう少しお待ちください。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

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